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ED(勃起不全)を改善するための食生活

      2015/06/28

焼肉やステーキをモリモリ食べて冷たいビールを飲めば元気が出て精力が、アップしEDもすっかり治ってしまうと思っていませんか。そういう勘違いをしてる男性は、EDを一層進行させてしまうことになりかねません。

 

EDを進行させてしまう食べ物とEDを改善してくれる食べ物、食べ過ぎによる肥満がEDにもたらす影響などについて考えてみましょう。

 

 

血管を詰まらせてしまう脂肪に要注意

 

勃起は陰茎の海綿体に、大量の血液が流れ込むことによって起こります。つまりスムーズに勃起をすることができないというのは、さまざまな理由で血液の流れが悪くなっていることが多いのです。血管を詰まらせ血流を妨げる原因になる食べ物をできるだけ控えるようにすることが、EDの改善につながります。

 

脂肪の中でも飽和脂肪酸は肉類の脂肪分や乳製品などに多く含まれていますが、もともと融点が高く、常温では固体の状態になっています。ですから身体の中でも固まりやすく血液をどろどろにして流れにくくしてしまう上に、コリステロールや中性脂肪を増やして血管壁に蓄積させ、血管をつまらせる原因になってしまうのです。

 

飽和脂肪酸は霜降りやバラの牛肉、脂肪の部分が多い豚肉、皮や脂肪がついたままの鶏肉、脂身の多いひき肉、ソーセージ、ベーコン、生クリーム、バター、ラードなどに多量に含まれています。

 

最近中折れをしたり萎えたりすることが多くなったと心配になり、精力をつけようと高級なステーキや焼き肉、シューシーなハンバーグ、かつ丼などを食べ続けていると、飽和脂肪酸を過剰に摂り過ぎて血管を詰まらせ、血液の流れが悪くなってEDの症状をますます悪化させてしまうことになるので気をつけたいものです。

 

 

EDを改善してくれる食品や栄養素

 

漢方の成分が配合された精力剤や優れた効き目を持つ医薬品が配合されたED治療剤を使ってEDの改善を目指すことも効果的ですが、まず毎日の食生活を見直すことによって無理なくEDの改善をはかっていきたいものです。

 

▽不飽和脂肪酸が豊富な魚を食べよう

 

魚に含まれているDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)は不飽和脂肪酸とよばれていますが、不飽和脂肪酸は飽和脂肪酸と違って常温で固まりにくく体内でも液体のままの状態を保つという特性を持っています。

 

DHAにはドロドロになった血液の粘度を低下させて血液の流れをスムーズにしてくれる効果があり、EPAには血管を柔らかくしなやかに保つ働きがあるので、陰茎内の血管を柔軟に拡張させしっかりと血液を送り込んでEDを改善するために、魚の不飽和脂肪酸は頼もしい味方になってくれるのです。

 

いわし、ぶり、さんま、サバ、かつおなどの魚に不飽和脂肪酸は豊富に含まれているので、肉よりも魚中心の食生活にしたほうがEDとは縁の無い毎日を過ごすことができる可能性が高いといえるでしょう。

 

たまねぎと納豆が持つED改善効果

 

玉ねぎに含まれている硫化アリルという成分には、血液が固まって血栓ができるのを防いだり、血管を詰まらせる原因になる悪玉コリステロールや中性脂肪を減らす働きがあります。

 

また玉ねぎには強い抗酸化作用を持つポリフェノールの一種であるケルセチンも豊富に含まれているので、老化を防いで若々しさを保ち、脂肪の吸収を抑制してくれるのです。その上玉ねぎの成分の1つタマネギアイリンには、男性ホルモンテストステロンが低下するのを防いでくれる働きがあることも分かってきました。

 

硫化アリルやケルセチン、タマネギアイリンを効果的に摂取するためには水にさらさない生のままの状態がベストなので、血流を促進してEDを予防するためには、玉ねぎを薄くスライスしポン酢と花かつおやノンオイルのドレッシングなどでシンプルに食べるとよいでしょう。

 

江戸時代には商品され多くの人に愛されてきた納豆の成分であるナットウキナーゼにも、血栓を溶解し血液をサラサラにしてくれる優れた働きがあることがわかっています。納豆は私たちが普段ごく普通に食べている食品ですが、血液の流れが滞るのを防ぎ血液の循環を良くして勃起力をサポートしてくれるので、積極的に摂っていきたいものです。

 

亜鉛とビタミンを忘れず摂取

 

男性の性機能と深いかかわりを持ち欧米ではセックスミネラルとよばれている亜鉛は、EDの改善のためにぜひ摂りたい成分です。身体の中で亜鉛が最もたくさん存在しているのは前立腺だと言われていますが、亜鉛は前立腺の働きを活発にし勃起機能が正常に働くのを助けたり、精子の量を増やし運動性などの質を高める働きを持っています。

 

ですから亜鉛が不足すると性機能が低下して、硬度や持続力不足のために勃起不全に陥ったり、精液の量や精子の数が減少してしまうのです。亜鉛は男らしさのもとになるホルモンテストステロンを生成するときにも必要となる成分なので、欠かさず摂取をするようにしましょう。

 

亜鉛は牡蠣や豚や牛のレバー、ビーフジャーキー、煮干しなどに豊富に含まれていますが、毎日摂るのがむずかしいようであれば栄養補助食品としてサプリメントを利用する方法もあります。成人男性の亜鉛の推奨摂取量は1日10㎎となっていますが、吸収率があまり良くないとされているので1日20㎎程度は摂ることがおすすめです。

 

EDを回避するためには、ビタミン類の摂取も欠かすことができません。ビタミンEは全身の血行を促進して勃起機能を向上させ、ビタミンBは男性性器に対する神経の伝達機能をサポートする働きを持っています。またビタミンCには強力な抗酸化作用があり、性機能が加齢とともに衰えるのを防いでくれるので、これらのビタミンが豊富な野菜や果物を積極的に摂るように心がけましょう。

 

 

過食と肥満はEDの大敵

 

食べることが大好きで過食をし適度な運動で摂ったカロリーを消費することを怠ると、身長に比べて体重が重すぎる肥満体型になってしまいます。ビール大ジョッキには320cal、日本酒1合には185calが含まれていますが、ご飯中盛り1膳が約250calであることを考えれば、アルコールの摂り過ぎも肥満につながることはいうまでもありません。

 

肥満になると血液の中に余分なコリステロールや脂肪が増え、血液の流れが悪くなってしまいます。心臓は何とかして血液を身体のすみずみまで送り届けようと血液を押し出す力を強くするので血圧が上がり、その結果血管壁に大きな負担がかかるため、血管は血管壁の厚みを増してそれに耐えようとするのです。

 

コリステロールや脂肪のために血流が悪くなっている上に、厚みを増した血管は狭くなってしまうのでますます血液の流れが滞り、陰茎内の海綿体まで十分な血液が送られることが難しくなって勃起不全が起こってしまいます。

 

肥満は前立腺のトラブルを引き起こすことも多いので前立腺肥大による勃起不全が起こる可能性も高くなり、肥満のために糖尿病になると勃起をつかさどる神経回路にも影響を与えて深刻なEDの原因に陥ります。

 

1度肥満体質になってしまうと元に戻すことは容易ではないので、EDに悩まされることが無いように、脂肪分や糖質の多い食品やアルコールを摂り過ぎて肥満体型にならないように注意したいものです。

 - ED(勃起不全)と生活

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